ノロウイルスを徹底予防!|正しい知識で体を守る

婦人

加熱と消毒の効果を知る

女の人

食事を通じてウイルスが体内に侵入してしまうというケースが多くありますので、どのような食品を食べるとノロウィルスのリスクがあるのかを把握して予防しましょう。貝類などには多くのノロウイルスが生息していますので、食べる時は十分に加熱するように心がけましょう。火を通さずに生で食べたり、加熱が不十分で中心部までしっかり火が通っていなかった場合は感染するリスクが高まってしまいます。特にウイルスへの抵抗力が弱く体力も低い高齢者や小さなお子さんの場合は感染してしまう可能性が高まりますので、慎重に調理をしてノロウイルスを予防しましょう。加熱調理をする際は、90度前後の熱で1分30秒以上加熱することによってウイルスを退治することが出来ます。貝のなかでもあさりやしじみや牡蠣といった我々が普段よく口にする二枚貝によってノロウイルスに感染するケースが多いので調理する際は気をつけましょう。食材だけでは無くキッチンや調理器具にウイルスが付着して、何らかの形で料理に入ってしまうこともありますので、キッチンや調理器具もしっかり食毒を行なうようにしましょう。調理台や金属でできていない器具などは洗剤で十分にウイルスを洗い流した後に、次亜塩素酸ナトリウムを使用して消毒を行なうことによってノロウイルスを予防することができます。調理器具を消毒する際に注意が必要なのは、次亜塩素酸ナトリウムは金属を錆びつかせてしまう性質がありますので、包丁などの金属で出来た調理器具は熱湯で消毒することによって予防効果を得ることが出来ます。